都市伝説が盛り沢山!

アクセスカウンタ

zoom RSS 北海道に存在する独自のコミュニティー

<<   作成日時 : 2012/06/02 13:09   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

閉鎖的と言えば聞こえが悪いが、同じ思想や信条の元に集まって一般社会から離れて生活を営む独自のコミュニティーが北海道に存在している。


そういったコミュニティーは書籍やマスメディアへの露出を極端に嫌っているため、その存在が世に知れることは少ないが、自分の足で現地に赴くことによって門が開かれる。


住み込みの農作業アルバイトをしながら北海道を旅行していたある若者は独自のコミュニティーに触れる機会を得た。

そのコミュニティーは法的に認められた村ではなく、アイヌ民族の血を引く女性がリーダーとなっている自治的な集団であった。人々は自然との共生をテーマに、一般社会の制度から解放された環境で生活を営んでいる。


土地に根差した村社会とは異なり、考えや価値観を共感することがコミュニティーを成立させているので、リーダーの思想に共感できる者であれば他所者でも門を叩けば受け入れられる。来る者は拒まず、去る者は追わずの精神が根づいているのである。


そこでは出来る限り衣食住は自給出来るように工夫されており、享楽・快楽的では無い点で異なってはいるが、さながら映画ザ・ビーチのようなコミュニティーであった。


定期的に行われるカムイノミというカムイ(高位の霊的存在)を天界に帰す儀式では、必ず神懸かりする人が現れて、鶴になりきって羽ばたく人やその他の野生動物の行動を取ってトランス状態に入る場面に何度も出くわした。


若者自身も儀式に参加することでなぜか涙が出て来てしまい、儀式の終わりには不思議な身と心が軽くなるのを感じた。


カムイや祖先霊の存在は直接は見ることが出来ないが、火や神懸かりを通じてコミュニケーションを取ることができると信じられており、実際に儀式で供物を燃やす火を写真に撮ると、火の形が竜巻のように渦を巻いていたり、人の顔の形になっていることが多々あった。


最初は不思議に思った若者だが、霊的な存在が火を介して顕れて来ていることをコミュニティー員から教わった。


若者は数週間そこに滞在し、自然への畏怖尊敬の念を忘れずに、己の良心に沿って暮らす人々に深く心を打たれた。

若者が聞いた話によるとテレビや雑誌に載る事はないが北海道にはアイヌ民族の血を引く者が運営するコミュニティーが他にも少なからずあるそうで、自分で訪ね歩くことで初めてその存在を知ることができるという。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
北海道に存在する独自のコミュニティー 都市伝説が盛り沢山!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる